短時間で存在感を示した生え抜きFW
インテルはセリエA第8節フィオレンティーナ戦で劇的な逆転勝利を収めた。この試合では、19歳のマッテオ・ラヴェッリが85分から出場し、好印象を残した。『FcInterNews』などは、夏のメルカートを振り返っている。
今年1月のボローニャ戦でセリエAデビューを飾っていた生え抜きは、夏のメルカートで複数クラブからレンタルの打診があったという。セリエB複数クラブのほか、ボローニャやヴェネツィアといったセリエAのクラブからも関心があったようだ。
ただ、これらのオファーはダリオ・バッチン現SDとクリスティアン・キヴ監督が全て拒否したという。U23インテルで成長を促しながら、トップチームの5番手として扱うことが理想的な道と判断された。
ラウタロ・マルティネスがケガで不在の間、頻繁にトップチームから招集を受けているラヴェッリは、28日のヴェネツィア戦でもベンチ入りが予想されている。
クラブの夏の判断次第では、敵としてピッチに立っている可能性もあったが、インテルの選手として出番が与えられるかもしれない。

