ルイス・エンヒキのミスであまり注目されなかったが…
インテルは17日、セリエA第7節のボローニャ戦で3−1の勝利を収めた。
逆転勝利で事なきを得たインテルだが、前半のできはひどく、珍しくクリスティアン・キヴ監督がハーフタイムに激高したとも伝えられている。
インテルが先制を許したシーンは、自陣でボールをロストしたルイス・エンヒキのミスに注目が集まりがちだが、『スカイ』のコメンテーターである元ミランのアレッサンドロ・コスタクルタは、その後対応したヤン・ビセックにも大きな問題があったと指摘し、次のように述べた。
「ビセックは、自分が行く必要のないサイドへ反応した。ポベガが外へパスを出すと思っていたのだろう」
「むしろ内側を切って、その展開に導くのが彼の役目で、そう誘導しなければならなかった。ところが、あっさりとポベガが中央へ入ってくるのを許してしまった。ああなったら、ゴールを狙うのはかなり簡単だったと思う」
テュラムの同点ゴールも分析
また、前半終了間際にマルクス・テュラムが決めたヘディング弾にも言及した。
「アシストも見事だったが、私が驚いたのは、DFたちの仕事ぶりがいまはだいぶ違うことだ。イタリアでのマークの付き方を考えれば、難しい状況は何もない。DFは先に相手選手に触れて、タイミングを取らせないようにすべきだと思う。結局ヘディングで合わされたとしても、前もって少しでも触れておけば、あれほど高く跳ばれることはないはずだ」
ビセックの守備対応にも問題?

