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ダルミアンが敵に回るボローニャ戦、最終ラインに不安を抱えるインテルの皮肉な巡り合わせ

忠実な献身者、いまのインテルに欲しい人材…?

インテルは17日、セリエA第7節でボローニャと対戦する。『FcInterNews』は、「皮肉な巡り合わせ」だと論じた。

インテルは現在、負傷者が相次いでいる。ラウタロ・マルティネスに加えてバンジャマン・パヴァールが離脱となった。ジョン・ストーンズとカーティス・ジョーンズも不在で、過密日程の中で厳しい台所事情だ。

パヴァールは当初、ボローニャ戦でのスタメン起用が予想されていた。しかし、今回の負傷でコンディションが万全ではないマヌエル・アカンジを起用することが予想される。パルマ戦に続いてヤン・ビセックが中央を務める見込みだ。さらに、カルロス・アウグストも万全なコンディションではない。

センターバックもウイングバックも人が限られている。そんなときに頼りになったのが、いぶし銀の働きを見せていたマッテオ・ダルミアンだ。

ダルミアンは約6年間にわたってインテルで貴重な戦力となったが、36歳という年齢もあり、昨季限りで契約満了で退団。10月8日にボローニャと契約を交わしたばかりだ。直後のレッチェ戦にフル出場して勝利に貢献していたことからも、無所属の期間中もトレーニングに励んでいたことは明らかだ。

ダルミアンに加えて、ステファン・デ・フライとフランチェスコ・アチェルビも契約満了となったインテル。クラブが決めた道であり、仕方のないことだったとしても、この日程の裏には深い皮肉を感じずにはいられない。

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