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カタールのファンドがインテルに出資へ?

『コッリエレ・デッラ・セーラ』がアル・ミルカブと報道 オークツリーはコメントせず

オークツリーは現在、インテルの資本に参加する企業を探していることが報じられている。『メッサジェーロ』は15日、特定されていないカタールのファンドが動いていると伝えた。そして、『コッリエレ・デッラ・セーラ』がファンドの名前を報じている。

同紙のオンライン版は、次のように伝えている。

「関係者の間で以前から名前が挙がっているのは、ドーハに拠点を置くファミリーオフィスのアル・ミルカブだ。ハマド・ビン・ジャーシム・ビン・ジャーバル・アール・サーニー首長(略称HBJ)の資産を運用している。カタールの元首相で、現在の首長のいとこにあたる」

この情報について、名前の挙がったファンドも、オークツリーも、現時点でコメントしていない。

『コッリエレ・デッラ・セーラ』はさらに、ハマド・ビン・ジャーシム・ビン・ジャーバル・アール・サーニー氏が「ミラノの常連」だと伝えている。

その背景には、同氏が最近ミラノやイタリアで成立させた大型の取引があるという。昨春、アル・ミルカブは「フランスのケリング・グループから、モンテナポレオーネ通り(ミランの高級ブティック街)の建物の80%を、11億ユーロで取得した。それから数カ月後、HBJはベルルスコーニ家からヴィッラ・チェルトーザを購入した」とのこと。インテルへの関心は、スタジアム計画の承認後に高まったとされ、今後の動きに注目が集まっている。

●インテル、少数株主の受け入れを検討 オークツリーが投資家からの関心を精査(2026/8/21)

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