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キヴ「レアル・マドリー戦の勇敢さが気に入った。ディマルコは招集する」

ウディネーゼ戦に備えるインテル指揮官

インテルは14日に行われるセリエA第4節でウディネーゼと対戦する。クリスティアン・キヴ監督の前日会見の様子を『FcInterNews』が伝えた。

ウディネーゼ戦への準備

「フィジカルが強いクオリティの高い相手だ。選手を売却しながらも素晴らしい仕事をしてきた監督に率いられ、これまでと同じように準備を進めている。彼らは多くの問題を引き起こすが、我々はいつものように全力を尽くすだけだ」

レアル・マドリー戦から得た手応え

「我々は常に成長し、改善し、何かを積み上げたいと考えている。シーズン序盤であり評価を下すには早いが、良い兆候は見えている。結果に対する批判はあるかもしれないが、我々が重視するのは導入しようとしている原則と、成長に繋がる要素だ」

「レアルやナポリといった強豪と短い間隔で戦い、示せた素晴らしい内容への自信を失うわけにはいかない。ナポリ戦で精神的エネルギーを消費し、72時間足らずでベルナベウに立ったわけだが、私はチームの勇気と反応を評価している。この道を進み続けるために、ポジティブな要素を持ち帰りたい」

インテルにかかるプレッシャーについて

「今に始まったことではないし、我々も慣れているので気にしていない。重要なのは自分たちの振る舞い、自尊心、そして日々の取り組みだ。批判や評価はこれまでもあり、これからも続くだろうが、外部の発言は自由であり我々の問題ではない。我々には責任がある。自分たちが何者であり、将来の成長のために何を目指しているのかをしっかりと自覚している」

3バックのシステム採用に対する評価

「システムそのものにはあまり興味がない。重要なのはどのようにプレーするかだ。4-2-3-1でスタートしながら、守備時には6人が低い位置でブロックを作るチームも多い。私にとって大切なのはゲームの局面をどう解釈するかであり、高いラインでの守備、低いブロック、そしてその状況で見せる強度だ」

「私はそうした形式的な考え方からは離れている。個々の選手が守備の組織力を高めるために何をするかが重要であり、攻撃や守備の形そのものは関係ない。4-2-3-1も守備時には3-2-4-1に変化し得るし、多くのチームがそうしている」

「システム以上に戦い方の姿勢が重要であり、状況に応じたプレーができる環境を選手に整えることが大切だ。幸いなことに、我々には柔軟に対応できる成熟したチームがある。繰り返すが、システム以上にピッチに入る姿勢と状況判断が重要だ」

ハカン・チャルハノールの起用方針とコンディション

「彼はワールドカップに負傷を抱えたまま参加し、コッパ・イタリア準決勝で2ゴールを決めたのが直近のフル出場だった。大会で2試合を戦った後、1カ月のブレイクをとったが、トルコ代表や彼個人に対する批判の状況は周知の通りだ。我々の配慮は、準備期間の一部を逃したすべての選手をベストな状態に戻すことにある」

アンディ・ディウフの起用意図

「彼をできるだけ早く最適なコンディションに引き上げようとしている。目標は60分ではなく、80分間クオリティを維持させることだ。これは全員に該当することだが、特に彼のような特徴を持つウイングバックが長くプレーできるほど、チーム全体にとって有利になる」

「彼はゴールが見えると迷いなく1対1を仕掛ける危険さを持っている。それが相手の守備を揺さぶり、ダブルチームを強制させるため、我々に新たな選択肢をもたらしてくれる。もちろん、そのサイドで別の選択肢が必要となる局面もあるだろう。しかし、彼の取り組み姿勢に文句のつけようはなく、その成長を心からうれしく思っている」

今季の審判基準とVARについて

「今の審判基準には満足している。VARの介入が減るほど、プレーの強度と展開の速さが生まれる。素早いリスタートは試合にリズムを与えるため非常に重要だ。接触があっても簡単に倒れず、チームを1分間10人にしないような姿勢は好ましい」

「もちろん、主審の視界に入らない場面でのVAR介入は不可欠であり、存在する意味はある。だが、介入は少ないに越したことはない。審判が自ら責任を持って判断を下す姿勢を評価したい。もう少し対話があっても良いと思うが、彼らにかかるプレッシャーの大きさも理解している。今の方向性で問題ない」

フェデリコ・ディマルコとジェド・スペンスのコンディション

「ディマルコは今日トレー二ングに復帰しており、チームに帯同可能だ。スペンスはまだコンディション調整の段階におり、明日の試合には帯同しない」

https://twitter.com/Inter/status/2099125423242137884

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