コンディションに懸念、条件調整で再交渉の可能性
ローマは、フェネルバフチェからジェイデン・オーステルヴォルデを獲得する予定だったものの、取りやめることを決めた。『GianlucaDiMarzio.com』などが伝えている。
報道によると、イタリア入りしたオーステルヴォルデは徹底したメディカルチェックを受けた。メディカルチェック自体はパスしたものの、現在抱えるケガの回復に時間が掛かりすぎるという判断で取引を進めないことを決めたとされる。
フェネルバフチェ次第?
『メッサジェーロ』によれば、ローマはフェネルバフチェからは2週間程度で復帰できると聞かされていた。しかし、実際に検査をすると、1カ月半は必要であることが判明。ロレンツォ・ペッレグリーニの手術を担当した専門医にも相談したが、早期回復は難しいという結論に達したという。
ただ、取引が完全に破談したわけではない。
買い取りオプション付きのレンタルでオーステルヴォルデを迎える予定だったローマは、45分以上の出場が5回で買い取りが義務になる条件だったが、これを引き上げることなどを要求しているという。
この条件をフェネルバフチェが承認した場合、改めてオーステルヴォルデがローマに加入することになる見込みだ。

