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インテル、ジョーンズ獲得はルイス・エンヒキの動向と切り離し リヴァプールとの差はわずかに

ディ・マルツィオ記者が解説

インテルは、メルカートの残り期間でチームを完成させられるのだろうか。ジャンルカ・ディ・マルツィオ記者が17日、『スカイ』で、カーティス・ジョーンズの獲得と、ルイス・エンヒキの放出に言及した。

番組内で同記者は次のように語った。

「ルイス・エンヒキは、ローマとのこの交渉の存在についてインテルから知らされている。本人はミラノを離れたくないというのが本音だが、状況を受け入れ、まずモラの問題を解決する必要があるローマ側に前向きな姿勢を示した」

「ジョーンズについては、1月の時点ですでに注目されていたが、フラッテージの放出先が見つからなかったことで実現しなかった。契約満了が近いこともあり、要求額は当初の4000万ユーロからわずかに下がっている。クラブはルイス・エンヒキの去就にかかわらず彼の獲得を望んでおり、より手の届きやすい金額でのアプローチを狙っている」

ジョーンズ、インテル移籍に全力 リヴァプールとの差はわずか

ジョーンズの獲得については、選手本人からの後押しもあるようだ。リヴァプール専門サイト『This Is Anfield』は選手がインテルへの移籍を実現させるべく「できる限りのことをしている」と伝えた。

ジョーンズはプレシーズンマッチ欠場を続けている。先週のモナコ遠征の欠場は股関節の負傷と説明されていたがその後もピッチに立っていない現状だ。このニュースが移籍を巡る憶測をさらに掻き立てている。

インテルはリヴァプールとの間で改めて合意を目指す交渉に動くとみられており、要求額はおよそ3500万ユーロとされている。現時点で交渉のテーブルでの両クラブの差は縮まっており、ジョーンズが今夏のうちにチームを離れ、ミラノに渡ってクリスティアン・キヴ監督のもとでプレーする可能性はますます高まっている。

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