3500万ユーロ+ボーナスでアルゼンチン人FWが加入。ドフビクはボローニャへ
ローマは30日、ボローニャからサンティアゴ・カストロを完全移籍で獲得することを発表した。一方でボローニャは同日、ローマからアルテム・ドフビクをレンタルで迎えたことを発表している。
カストロがローマへ完全移籍、背番号は「9」に決定
ローマは、ボローニャからカストロを完全移籍で獲得したことを発表した。移籍金は3500万ユーロ+ボーナスで、将来の再売却時には移籍金の10%がボローニャに支払われる契約となっている。
ローマは公式声明にて「ASローマは、ボローニャFCからサンティアゴ・カストロが完全移籍で加入したことを発表いたします。2004年生まれの同選手は、ボローニャとベレス・サルスフィエルドのユニフォームを着用し、ボローニャでは105試合に出場して22ゴールを記録しました。背番号は9を選択しています。ローマへようこそ、サンティアゴ!」とコメントを発表した。
ボローニャはドフビクを買い取りオプション付きで獲得
ボローニャ側もカストロの完全移籍放出を発表するとともに、ローマからドフビクを獲得したことを発表した。契約は2027年6月30日までの期限付き移籍で、買い取りオプションが付帯している。
クラブ史上初のウクライナ人選手となる1997年生まれのドフビクは、2023/24シーズンにはジローナをラ・リーガ3位の躍進を牽引し、24ゴールを挙げて同リーグの得点王に輝いた。2024年夏にローマへ移籍すると、イタリア1年目は公式戦で17ゴールを記録したものの、2025/26シーズンは長期離脱を余儀なくされ前年の成績を再現できずにいた。
ローマの次なる補強は…
一方で、ローマは次なる補強も見据えている。サイドバック補強においては、スポルティングCPのイヴァン・フレスネダだけでなく、フェイエノールトのジファイロ・リートも獲得リストに入っていると、『GianlucaDimarzio.com』が伝えた。
30日中に両者に関する交渉が進められる予定だが、フレスネダ獲得に道が開けない場合、リートへの動きが加速する可能性がある。リートはインテルが獲得に興味を持っていることも伝えられる選手だ。
オランダ『FR12』が伝えたところによると、リートはローマのターゲットであり交渉自体は存在するものの、現時点で正式なオファーは送られていないとのことだ。
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