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コモ、インテルとミランのターゲットに急接近。DF補強へビッグクラブと市場で火花

UEFAチャンピオンズリーグ出場を見据え、ウマル・ソレとゴンサロ・イナシオの動向を注視

クラブ史上初のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)挑戦を控えるコモは、メルカートでもビッグクラブに挑戦している。インテルが狙うトレヴォ・チャロバーとウマル・ソレ、ミランが狙うゴンザロ・イナシオに注目しているようだ。

インテルが足踏みするソレ

トレヴォ・チャロバー争奪戦に続き、インテルとコモはウディネーゼのウマル・ソレ獲得に向けても火花を散らす可能性がある。

『イル・メッサッジェーロ・ヴェネト』が伝えたところによると、コモはソレの家族が運営する代理人事務所に直接連絡を入れ、獲得の可能性を探った。

ソレに関しては、インテルがすでに年俸ネット240万ユーロの5年契約で選手側と合意に達していたものの、クラブ間交渉が完全に凍結されている。

さらにインテル側は、ソレのひざ軟骨に慢性的な問題がある可能性を懸念材料として挙げており、ウディネーゼが要求する2500万ユーロは高すぎるという判断のようだ。

この停滞した状況を突く形で、コモが交渉の隙をうかがっている。

ミランの本命ゴンサロ・イナシオにも

コモの補強の触手は、ミランが狙うポルトガル代表DFにも伸びている。マッテオ・モレット記者がファブリツィオ・ロマーノ記者のYouTubeチャンネルで明かしたところによると、コモはゴンザロ・イナシオの情報収集を行った。

ミランとコモはマッティア・リベラーリを巡る市場での競合に続き、ディフェンスの即戦力候補でもターゲットが重複することとなった。

モレット記者は「ゴンサロ・イナシオは間違いなくミランが守備強化のためにリストアップしている最優先候補の一人だが、経済的なハードルは非常に高い。スポルティングCPは彼を4000万ユーロ以上と評価しており、ミランはそのコストや交渉の難しさをすべて把握している」と分析する。

その上で、同記者は「ここ数時間で、もう一つのイタリアのチームがゴンサロ・イナシオについて問い合わせを行った。センターバックの補強を目指すコモが調査を入れた。現時点では初期段階の打診であり、今後の進展に注目が集まる」と述べた。

セリエAの勢力図を揺るがす新興勢力の動きが注目されている。

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