インテル、パレストラ獲得オファー済み? すでに総額4500万ユーロ準備か

アタランタはサッリ体制の補強資金捻出を目指す

インテルは2025/26シーズンにカリアリで活躍したマルコ・パレストラの獲得に興味を持っていることが報じられてきたが、周囲の予想以上にクラブはスピード感をもって動いているのかもしれない。

『コッリエレ・デッラ・セーラ』によると、インテルはすでにアタランタに対して、移籍金4000万ユーロ+ボーナス500万ユーロの条件で具体的なオファーを提示している。

アタランタは、ラファエレ・パッラディーノ監督の指揮下でセリエAを7位で終えた。新シーズンに向けてはマウリツィオ・サッリを新たな指揮官として迎える方針を固めており、これに伴うチームの刷新が予想されている。その資金源、あるいは人員整理の一環として、エデルソンやパレストラの放出が現実味を帯びてきている状況だ。

『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、インテルのジュゼッペ・マロッタCEOは、アタランタのルカ・ペルカッシCEOに接触し、交渉の可能性を模索する初期段階の会談を行ったとされる。

アタランタ側は適正な価格を設定するためにあらゆるオファーに耳を傾ける意向であり、サッリの意向も今後の戦略に影響を与える可能性があるため、交渉を急ぐ構えは見せていない。

ドゥンフリースは関係なし? ルイス・エンヒキが放出候補か

また、『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、インテルのパレストラ獲得がデンゼル・ドゥンフリースの移籍とは関係ないとした。

一方で、アンディ・ディウフがウイングとしても機能するという評価で、ルイス・エンヒキは余剰戦力として今後新天地を探す動きが加速するものとみられる。

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