インテル、スクデットをほぼ確信。冷静コメントもすでにお祭り騒ぎ開始

インテル

インテルは1日、セリエA第34節のクロトーネ戦に臨み、敵地で2-0の勝利を収めた。これでインテルの勝ち点は「82」。翌日に試合を控えるアタランタがサッスオーロに引き分け以下なら、スクデットが決まる状況となっている。

最下位クロトーネを下してお祭り目前

インテルは降格決定が迫るクロトーネの粘りに苦しんだが、冷静な試合運びを見せる。前半終了間際には好機が続いたが決まらずに折り返すと、65分すぎにエリクセン、サンチェス、ペリシッチを投入。すると69分、ルカクの落としを受けたエリクセンが鮮やかに決めて先制した。

終了間際には速攻からバレッラのパスを受けたハキミが決めて、2-0で試合終了となっている。

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Crotone 0-2 Inter | Inter Move One Step Closer to the Title! | Serie A TIM

スクデットは間近

アントニオ・コンテ監督は試合後、「スクデットは近い。それを隠す意味はない」と語った。その上で、優勝が決まる可能性がある2日はチームに合流を命じず、オフとすることを明言。「それぞれ家族と過ごすほうがいい」と話し、十分なリードがあるため、「ほかのチームに任せるのは正しくないし、その必要もない」と述べた。

コンテ監督の試合後コメント

気持ちはすでにスクデット

しかし、コンテ監督含め、すでにインテルの面々はスクデットを決めたような心境のようだ。試合後のロッカールームや移動のバスでも、お祝いは止まらなかった。

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先制点を挙げたエリクセンのコメント

団結を強調するデ・フライ