コンテ「我々こそ真のチーム」。ダルミアンの活躍で「ハキミは落ち着いて成長できる」【ボルシアMG対インテル】

インテル

インテルは1日、チャンピオンズリーグ・グループステージ第5節でボルシア・メンヒェングラッドバッハと対戦し、敵地で3-2の勝利を収めた。アントニオ・コンテ監督が試合後、『スカイ』でコメントを残している。『FcInterNews』が伝えた。

「戦術面や気持ちの面で真のチームでなければ、ここで勝つことはできない。特に現時点ではね。完全に勝利に値する内容だった。もっと苦しまずに勝てたはずだ。ボルシア・メンヒェングラッドバッハは今の時点でグループのトップだが、選手たちがよくやったよ。このスピリットと、互いを助けようとする意思は、相手にとって問題になる」

「ルカクは自分が25人のうちの一人だと言った? 私は全員に成長の責任を背負うように求めている。そうすることで初めて、野心を持った挑戦ができるからだ。こういった試合は、そこに欲求があり、目的が一致していることを示すことになる」

前半終了間際に失点。ハーフタイムでは何が?

「終わり際の失点は、我々を殺しかねなかった。こちらは多くのチャンスをつくったが決めきれず、相手は本当に少ないチャンスをいかしたからね」

「いくつかの状況を分析して、前半の前半にやっていたクオリティに戻すように伝えた。あのゴールでやられかねなかったが、選手たちはむしろサポートを必要としている。みんなは分かっているんだ。良いときだろうと悪いときだろうと、私がいることをね。そして結局は報われた。私は優れた預言者だったよ」

ブロゾビッチのセンターハーフ

「中盤のバランスを変えるのは避けられないことだ。ブロゾビッチは新型コロナウイルスの離脱から戻ってきたところで、バレッラはふくらはぎに問題を抱えているが、いつもプレーしている。リスクを冒しているよ。ただ、ベンチから交代というのも難しかった。ブロゾは攻守両面で重要で、ガリアルディーニもあらゆる側面から信頼できる」

ダルミアン、ガリアルディーニ、バレッラ、バストーニ…。イタリア人が活躍

「バレッラとバストーニはとても成長しているが、まだ伸びしろがある。選手たちはみんな、あらゆる面から信頼できる。私は彼らを成長させなければいけない」

「ダルミアンについてはうれしいね。イングランドとパルマでの経験のあとで、我々は彼を信じていた。これにより、ハキミも落ち着いて我慢強く成長することができる。彼は苦しんでおり、試合中にかえることは正しいことだ」