アル・ヒラルの急襲で撤退
ローマはウェスト・ハムのオランダ代表FWクリセンシオ・サマーフィルの獲得に動いていたが、撤退を余儀なくされたようだ。『スカイ』などが21日に報じた。
サウジアラビアから8000万ユーロのオファー
撤退の理由は、サウジアラビアからの高額オファーだ。
報道によると、アル・ヒラルとウェスト・ハムは移籍金約8000万ユーロの条件で合意に達したという。選手本人は数日中にメディカルチェックを受診した上で長期契約を結ぶ見通しとされている。
ローマはしばらくサマーフィルの獲得に向けて条件を調整し続け、最終的に4600万ユーロまで引き上げたが、ウェスト・ハムの合意は得られなかった。ここにサウジアラビアからの巨額オファーが飛び込み、ローマはこれ以上の交渉が無意味であると判断したとのことだ。
ライプツィヒのヌサやその他の候補
ローマは前線のウイングポジションに少なくとも2名の補強を優先事項として掲げており、すでに別の選択肢へ切り替えて交渉を加速させている。
『スカイ』が伝えたところによると、現在ローマが最優先ターゲットとして掲げているのはライプツィヒのアントニオ・ヌサだという。
さらにローマは、ヌサ交渉の進展次第で対応できるよう、ストラスブールのディエゴ・モレイラやベンフィカのアンドレアス・シェルデラップの動向も引き続き注視しているとされている。
【特別企画】説明は少なく、より強い存在感を。老舗「Fumagalli」が示す大人の美学 [PR]
