FIFAワールドカップで活躍した攻撃陣が加入か
ローマが前線の補強に向けた動きを加速させている。
ウェスト・ハムのオランダ代表FWクリセンシオ・サマーフィルの獲得交渉が決定的な段階を迎えているほか、ベンフィカに所属するノルウェー代表のアンドレアス・シェルデラップも候補に挙がっている。
サマーフィルとは合意済み
『TMW』によると、ローマはサマーフィル本人とすでに合意に達しており、ウェスト・ハムに対して新たなオファーを提示した。
ウェスト・ハムはこれまでに2回のオファーを拒否しているものの、現在の両者の隔たりはごくわずか。数時間以内に回答が届く見通しだ。
ジャン・ピエロ・ガスペリーニ新監督は「前線に2人の選手を期待している」と明言しており、トニー・ダミーコSDをはじめとする経営陣は指揮官の要望を満たすべく動いている。
2026年W杯で躍動したシェルデラップへの関心
そうした中、ウイングの選択肢としてシェルデラップへの関心が浮上していると『GianlucaDiMarzio.com』が伝えた。
22歳のシェルデラップは、FIFAワールドカップ2026でノルウェー代表として1ゴール3アシストを記録し、存在感を示していた選手だ。
昨シーズンのベンフィカでは、ジョゼ・モウリーニョ監督のもとで公式戦43試合に出場し10ゴール7アシストを記録。冬の移籍市場でもローマやパルマのターゲットとなっていた。
当時はポルトガルを離れる可能性が高まっていたが、UEFAチャンピオンズリーグのレアル・マドリー戦で2ゴールを挙げる活躍を見せ、クラブによる引き留めと契約延長に至った経緯がある。
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