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アモリム「ゴンサロは深刻ではないがチュクウェゼは…」負傷者の状態を語るミラン指揮官

ボーンマス戦の前日会見でシセにも言及「まだ潜在能力の50%」

ACミランのルベン・アモリム監督が21日、UEFAヨーロッパリーグ(EL)・リーグフェーズ第3節ボーンマス戦の前日会見に臨んだ。

この日はゴンサロ・ラモスとサムエル・チュクウェゼが相次いで負傷しており、アモリム監督は「ゴンサロは深刻なものではないが、チュクウェゼの状況は違う」と語った。

ミランはELで、初戦のベンフィカ戦に敗れたあと、第2節ではFCレッドブル・ザルツブルクに4-0で快勝している。

ラモスとチュクウェゼが相次いで離脱

ラモスは21日朝、ミラネッロでの練習中にふくらはぎの違和感を訴えた。ラモスはその後練習場を後にし、22日に精密検査を受ける予定だ。

チュクウェゼは、この日の午前の練習前に離脱した。左股関節に問題を抱えており、専門医の診察を受けて状態を確認する。『MilanNews』は、軽傷ではなさそうだとしている。

ボーンマス戦は、この2人に加え、離脱中のマッテオ・ガッビアとアレクシス・サレマーカーズも欠場する。前節のザルツブルク戦で退場処分を受けたフィリッポ・テラッチャーノも出場停止だ。なお、足首の手術を受けたサレマーカーズは、この日ミラネッロに姿を見せた。

カマルダらが先発の見込み

アモリム監督は、18日のアタランタ戦から複数の選手を入れ替える構えだ。フランチェスコ・カマルダ、アルファジョ・シセ、オマリ・ハッチンソン、フィカヨ・トモリが先発する見込みだという。

守備陣では、トモリがマリオ・ヒラ、コニ・デ・ヴィンター、ストラヒニャ・パヴロヴィッチのいずれかに代わって出場する可能性がある。中盤ではアルドン・ヤシャリとルベン・ロフタス=チークにも先発の可能性がある。

負傷者の状況と、ラモスに代わるシセの起用

アモリム監督は、負傷者の状況について次のように語った。

「先発メンバーは明日わかる。ゴンサロは深刻なものではないが、チュクウェゼの状況は違うので、様子を見て判断する。ヨーロッパのどのチームもケガ人の問題を抱えている。だからこそ我々はローテーションをしているんだ」

手強い相手との一戦。決定的な試合になるか

「分からない。どの試合も決定的になる。まだ3試合目で、これから戦う試合はたくさん残っている。我々は、これまでとは違うタイプの質を持ったチームと対戦する。彼らには独特のリズムがあり、スピードとトランジションの質で知られている」

「違う試合になるだろうし、相手のリズムについていく準備をしなければならない。決定的ではないが、我々のチームのレベルと今の状態を見極めるうえで重要な試合になる」

アルファジョ・シセはどこまで伸びるのか

「まず大切なのは、状況を大げさにせず、若い選手にプレッシャーをかけないことだ。これはクラブとしての我々の話だ。若い選手たちに、サッカーはジェットコースターのようなものだと理解させる手助けをしなければならない」

「彼はまだ何かが始まったばかりで、潜在能力の50%の段階にある。まだ高いレベルでできていないこともあるが、時間を与えよう。サッカーは急速に変わるものだと理解しなければならない。1週間しっかり練習に取り組めば、チームの中で彼の出番はどんどん増えていくだろう。だが繰り返すが、彼はまだ潜在能力の50%を発揮しているにすぎない」

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