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アモリム「ボールを持っているときに問題があった」。モレイラのベンチスタートの理由も語る

ベンフィカ戦は振るわずサン・シーロで完敗

ミランは16日に行われたUEFAヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第1節でベンフィカに0−2で敗れた。ルベン・アモリム監督が『スカイ』のインタビューで試合を振り返っている。

パフォーマンス低下の要因について

「相手にボールがある時よりも、自分たちがボールを持っている時の方が自分たち自身で問題を発生させてしまうことがある。チームに自動化された連動性を植え付けようとしているが、まだ機能していない」

「ボールは保持しているものの、ペナルティエリア付近での創造性が不足している。前半に失点した時、我々はやるべきことを完全に失ってしまった。すべてを素早くこなそうとしたが、クオリティが伴わなかった。非常に危険な局面でボールを失ってしまっている」

2試合連続でアプローチが悪い

「精神的な問題なのかどうかは分からない。前半から試合に入り込めていない状態が2試合連続で続いている。ペナルティエリアを守らなければならないわずかな局面で、失点を許してしまうわけにはいかない。ただでさえゴールを奪うのに苦しんでいる中で、失点までしてしまうと選手たちは神経質になり、すべてのプレーがより困難になってしまう」

背後への抜け出しの欠如

「その通りだ。特に前半は相手守備陣の背後のスペースを攻める選手が誰もいなかった。背後のスペースを突かないため、トップ下の選手たちにもスペースが生まれない。試合は全体を通して見る必要がある。我々は相手DFの背後へ走らなければならず、ハーフタイムにもその話をした。だが後半も、ペナルティエリアで待ち構える相手に対して苦戦することになった」

ラツィオ戦後半の布陣を使わなかった理由

「理由はシンプルだ。ラビオは前節で久々に90分間プレーしたばかりであり、今回長時間いけるかは確信が持てなかったからだ。プリシッチも同様で、彼もラツィオ戦で45分間プレーしただけだ。プリシッチの怪我の履歴は知っての通りであり、我々は慎重にならなければならない」

「モレイラは個人的な事情を抱えており、2日間チームと練習ができていなかった。ただ、数人の選手だけの問題ではない。チームとして改善する必要がある」

「チュクウェゼがクロスを上げる場面など、何度もエリア付近まで運ぶものの、エリア内に飛び込む選手が誰もいない。2失点目を喫する前にも、フリーのデ・ヴィンターにチャンスがあった。我々はより優れたチームにならなければならない」

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