「毎試合巻き返せるわけじゃない」
ミランは16日、UEFAヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第1節でベンフィカをホームに迎え、0−2で敗れた。『スカイ』のコメンテーターを務めたアレッサンドロ・フロレンツィが、チームの現状を嘆いている。
ベンフィカは大幅なターンオーバーをしてミラン戦に臨んだが、この日もミランは前半から精彩を欠き、後半の開始からクリスティアン・プリシッチとマリオ・ヒラを投入して挽回を図った。
フロレンツィは、繰り返される前半の低調は解決すべき問題だとみており、次のように語った。
「ベンフィカはスタメンを大きく入れ替えてきたチームだった。それなのに毎試合のようにハーフタイムで2枚替えをしているなら、試合前の準備段階で何か間違っているということだ」
「ラツィオ戦のように毎回2-2まで巻き返せるわけじゃない。後半は確かに少し持ち直したけれどね。今のチームを引っ張っているのは僕の中でプリシッチだ。一刻も早く軸となるベースを固めて、まだあまり見えてこないアモリムのサッカーを浸透させていく必要がある」

