5000万ユーロ規模で交渉に進展。ガラタサライはまだ諦めず…
ミランのラファエル・レオンは、アストン・ヴィラへの移籍が成立するのだろうか。『GianlucaDiMarzio.com』は25日、実現の可能性があるものの、まだ条件面に隔たりがあると伝えた。
数日中に正式オファー?
ガラタサライからの4000万ユーロ+ボーナスのオファーはミランの希望額と噛み合わず交渉が停滞していたが、アストン・ヴィラとの間で具体的かつ継続的な接触が進行中だという。
ミランによる当初の評価額6000万ユーロに対し、移籍金5000万ユーロ+ボーナスあたりで着地する可能性があると伝えた。
昨季終了直後に今夏の移籍を示唆していたラファエル・レオンは、ルベン・アモリム新監督とのフィーリングが悪かったわけではないものの、一度出した市場から引っ込めるほどの信頼関係は築けなかったとされる。アストン・ヴィラは数日中に正式オファーを出すものとみられる。
ガラタサライが再オファー?
ただし、25日夜に『MilanNews』が伝えたところによれば、ガラタサライが条件を改めた再オファーを提示する準備を進めている。約1カ月前に提示した3500万ユーロのオファーはミランがあっさり断ったが、今回はアストン・ヴィラが提示する条件に近いものを準備しているものとみられる。
三笘薫の獲得が一部で噂になったが…
『GianlucaDiMarzio.com』は、ラファエル・レオン放出時の後釜にも言及。一部でブライトンに所属する三笘薫の名前が浮上したことについては「年齢、身体的コンディション、ポジションの適性から、ミランのプロジェクトにおける理想的な投資先とはみなされていない模様」とした。
ラファエル・レオンは次節も欠場か
ラファエル・レオン本人は、コンディション不良のため、セリエA開幕戦を欠場していた。『MilanNews』が25日に伝えたところによると、回復を目指して25日も個別メニューでの調整にとどまったとのことで、28日にサン・シーロで行われるヴェネツィア戦までの実戦復帰は難しく、欠場する可能性が高いとみられている。

