ビッグネーム移籍が決まらず、補強にも影響か
ミランは、ラファエル・レオンの放出が難航している。『イル・ジョルナーレ』は10日、同選手がトルコやサウジアラビアへの移籍に興味を示していないとし、プレミアリーグのトップクラブからのオファーを待っている姿勢だと伝えた。
ガラタサライとミランの交渉も難航
ここ数日は、特にガラタサライからの関心が報じられているが、マッテオ・モレット記者によれば、クラブ間の交渉も完全に停滞している。
同記者によると、ガラタサライはレオン獲得を最優先事項としているものの、ミランは5000万〜6000万ユーロの完全移籍のみに応じる構えを崩していない。
買い取り義務付きレンタルでの放出にも応じる姿勢を見せておらず、ガラタサライは提示額を引き上げるしかない状況のようだ。
ミランはレオンを放出不可には位置づけていないものの、買い手が現れていないため、移籍市場の終盤まで流動的な状況が続く見込みだ。
ミランは2列目の補強などが難航しているところ。レオンの去就次第で選択肢が変わるため、引き続きエースの動きに注目だ。
フォファナは構想外
さらにモレット記者は、ユスフ・フォファナがミランのプロジェクトから外れたことも伝えた。
同記者によれば、ミランはフォファナ本人に対し、新天地を探すように伝えた。チェルシーとのプレシーズンマッチを欠場したことから、ルベン・アモリム監督の構想外になったことはすでに確定的だったが、余剰戦力の整理が本格的に始まったようだ。

