新指揮官との対話が背番号10を引き留めるカギに
ミランのラファエル・レオンは、ここへ来て残留の可能性が高まっているのかもしれない。ルベン・アモリム監督の発言がその可能性を示唆している。
アモリムが語るレオンの姿勢
ミラン対インテル戦の前日会見で、ルベン・アモリム監督はラファエル・レオンについて問われ、次のように語っている。
「選手たちはみんな、本当に良くやっている。初日から始めた選手も、あとから合流した選手もだ。ラファはミランのようなクラブにいられて幸運であり、幸せであるべきだ。私は彼が幸せを感じており、モチベーションが高いと感じている。ここから移籍市場の終わりまでに何が起こるかは分からないが、グループが本当に団結していると感じる」
さらに指揮官は、移籍の噂が絶えないレオンが他の選手と同じように、目の前のシーズンに向けて集中していることを強調した。
「重要なのは、状況が難しくなった時にもこの精神を保ち続けることだ。このクラブでは毎試合勝たなければならず、そのためにはシーズンを通して正しい精神を維持しなければならない」
「レオンについて他の選手たちとの間に何の違いも感じていない。みんなが非常に困難なシーズンを始めるための準備があると感じる」
モレット記者が明かす指揮官との対話
アモリム監督が公式な場でレオンの姿勢を評価する一方、舞台裏でも両者の関係は良好に築かれているようだ。移籍市場に精通するマッテオ・モレット記者はYouTubeで次のように明かした。
「我々が見ているのはアモリムとレオンの関係だ。ミラン指揮官はラファを重要だと感じさせている。2人は頻繁に話し合い、多くの対話を重ねており、ミランは近い将来もレオンがいることを視野に入れて取り組んでいる」
一方で、モレット記者は移籍市場の扉が完全に閉ざされたわけではないことも指摘している。
「しかし新しい情報は、レオンに対する移籍市場の扉は閉ざされていないということだ。それどころか、プレッシャーを強めているクラブがある。ガラタサライだ。トルコのクラブは年俸面で選手に重要なオファーを提示する用意がある。状況がどう進展するか見てみよう」
ラファエル・レオンを残すか手放すかで補強の予算も大きく変わってくるはずのミラン。どのような結論を出すのだろうか。
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