ミランは完全移籍のみ容認の姿勢
ミランのポルトガル代表FWラファエル・レオンの去就を巡り、トルコ勢を中心に新たな動きが見られている。『MilanNews』や『TMW』が3日に最新情報を伝えた。
近く正式なオファーが届く?
『TMW』が伝えたところによると、レオンはフェネルバフチェからのオファーを断った。交渉を継続する意思がなく、現時点でこの選択肢は消滅したという。
ただし、トルコ行きを拒否したわけではない。
レオンはガラタサライからのオファーには耳を傾ける姿勢を示しており、近年関心を強めているガラタサライが近く正式なオファーを出す可能性があると報じられている。
オシメンの説得がカギ?
『MilanNews』も、現在最もホットな交渉は、ガラタサライとの間にあると指摘する。
ガラタサライ側には大きなアドバンテージがあるとされている。それがレオンと親交の深いヴィクター・オシメンの存在だ。オシメンがトルコでのキャリアが充実していることをレオンに伝えることで、実現の可能性はより高まるとみている。
同メディアが確認した情報によると、ミランの元にはまだ正式なオファーは届いていない。
ミラン側は総額6000万ユーロでの完全移籍のみを容認する明確な条件を設定しており、今後クラブ間で具体的な動きが進むかが注視される。
レオンはこれまでにアル・アハリからの巨額オファーなどを断ってきたとされる。クラブ・選手の双方にとって満足のいくオファーが届かない場合は、残り2年となっている契約期間に従い、ミランに残留する可能性も残されている。
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