ヘンクが要求する移籍金は4000万ユーロ?
ミランがヘンクのコンスタンティノス・カレツァス獲得に動いている。23日の最新の動きをマッテオ・モレット記者がYouTubeチャンネルで伝えた。
カレツァス争奪戦でミランが再びアプローチ
カレツァスを巡る交渉において、ミランが再び動きを強めているという。この獲得オペレーションを成立させるためには、ラファエル・レオンなどの主力級選手の放出が必須とされるが、ミランは着々と準備を進めている。
競合するボルシア・ドルトムントが獲得レースで優勢を保っており、移籍交渉を推し進めているものの、ヘンクに対して提示した直近のオファーはクラブ側を満足させていない模様だ。
同記者によると、ミランはここ数日で選手の家族および代理人との接触を再開させた。今後は選手本人がミランからの動きを待つ意向があるかどうかが焦点になるとみられている。
ヘンクはドルトムントのオファーを拒否
ドイツ『Sky』によると、ドルトムントがヘンクに対して移籍金3000万ユーロ+ボーナス500万ユーロ、さらに将来の再売却時における20%のパーセンテージを支払う条件でオファーを出した。しかし、これはヘンクに断られたとのことだ。
ヘンクは固定額として3500万ユーロ+ボーナスを要求しており、総額4000万ユーロの移籍金を求めているとされる。
拒否を受けたドルトムント側は現時点で条件を改善した再オファーを行っておらず、日本ツアーにカレツァスを同行させる形での迅速な移籍成立は極めて不可能な情勢となった。
ミランが獲得を目指すのであれば、4000万ユーロ規模の予算を用意しておく必要があるかもしれない。
カマルダとコモットの2031年までの契約を明日発表へ
なお、モレット記者は、ここ数日で話題となっていたフランチェスコ・カマルダとクリスティアン・コモットの2選手についても言及。2031年までの契約延長が明日に公式発表される見通しであると語った。
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