早期決着の可能性は低い?
ミランのポルトガル代表FWラファエル・レオンに対し、トルコの強豪が関心を強めている。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が22日に報じた。
報道によると、ラファエル・レオンに興味を持っているのはガラタサライとフェネルバフチェの2クラブだ。両クラブは交渉開始に必要な条件などについて情報収集を行っている段階であり、現時点でミランのもとへ正式な書面によるオファーは届いていない。
ミラン側は主力選手を安売りする意向を持っておらず、移籍金を5000万ユーロから6000万ユーロに設定している模様だ。
懐疑的な見方も
一方で、マッテオ・モレット記者がファブリツィオ・ロマーノ記者のYouTubeチャンネル内で語った内容によると、この交渉がすぐに進展する気配はない。
ガラタサライとフェネルバフチェが興味を持っているのは事実であるものの、口頭での問い合わせ程度であり、書面でのアプローチには至っていないという。
また、ラファエル・レオン本人が希望しているとされるプレミアリーグからの関心も探りを入れる打診にとどまっている。
ラファエル・レオンは29日にチームのツアーへ合流し、ルベン・アモリム監督のもとでプレシーズンを開始する予定だ。現時点では一度チームに合流したうえで、今後数週間のうちに移籍先を模索していくシナリオが最も可能性が高いとみられている。
コモットとカマルダの若手2人は契約延長へ
レオンの動向が不透明な一方で、若手有望株との契約更新は順調に進んでいる。
『MilanNews』によると、クリスティアン・コモットはミランとの5年契約に署名する見通しであり、まもなく正式発表となる。
また、フランチェスコ・カマルダについても週末までにサインが行われる予定(『GianlucaDiMarzio.com』は23日と報道)とされており、両若手選手との契約延長は計画通り進められている。
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