争奪戦参入には、人員整理が必要か
ミランは、ヘンクのMFコンスタティノス・カレツァスへの関心を継続している。トレクァルティスタ補強の本命としている模様だが、獲得への道のりはかなり険しいようだ。『MilanNews』やマッテオ・モレット記者が22日に最新情報を伝えた。
膠着する移籍金交渉
21日、ルベン・アモリム監督はクラブのディレクター陣と会談を行い、今後のメルカートの方針を協議した。そこで、カレツァス獲得を最優先とする方針が決まったという。
しかし、争奪戦ではボルシア・ドルトムントがリードしている。ヘンクに対してすでに複数回のオファーを送るなど絶え間ない交渉を続けているようだ。
しかし、ヘンクはボーナス込みで3500万〜4000万ユーロの移籍金を求めているのに対し、ドルトムントは3000万ユーロ以上を支払うことに難色を示しており、まだ合意には至っていない。
ドルトムントが優位に立っている状況ではあるものの、ミランも獲得レースから撤退しておらず、選手本人がドルトムントに対して最終的な合意の意思を示さない限りはチャンスが残されていると考えている模様だ。
ミランが割って入るには…
ミランがカレツァス争奪戦に入るには、やはりヘンクが要求する移籍金を捻出することが重要だ。そのためにはまず人員整理が必要であり、新戦力獲得の前にまとまった金額を確保しなければいけないものとみられている。
現状では不利な立ち位置にあることを自覚しつつも、動向を注視し続ける見通しだ。
【特別企画】説明は少なく、より強い存在感を。老舗「Fumagalli」が示す大人の美学 [PR]
