大物補強前にラファエル・レオンを売却か
20日、ファブリツィオ・ロマーノ記者のYouTubeチャンネルに出演したマッテオ・モレット記者が、ミランの移籍市場における最新の動向を報告した。クラブは新たな選手を獲得する前に、まず人員の整理を進める方針だとされている。
カレツァス獲得への関心とレオンの去就
ミランはヘンクに所属するMFコンスタンティノス・カレツァスの獲得への関心を強めている。
この若き才能を巡ってはボルシア・ドルトムントも争奪戦に加わっているが、選手自身はミランへの移籍を第一に希望しているとされる。
しかし、モレット記者は「ミランにとっては放出、特にラファエル・レオンの放出が必要不可欠であることは明らかだ。これが初期のアイデアとなる」と述べ、まずは移籍金の捻出が優先だと指摘した。
なお、カレツァスの移籍金は、3500万ユーロにボーナスを加えた程度とみられている。
エストゥピニャンのアストン・ヴィラ移籍が秒読み
ミランは人員整理を進めており、ペルビス・エストゥピニャンの放出が迫っているようだ。
同記者によると、エストゥピニャンの移籍に関してはクラブ間で最終的な詳細を詰める段階に入っているとのことだ。
ミランは1500万ユーロ程度の移籍金を回収したい考えだが、アストン・ヴィラ側の提示額はそれをやや下回っているとされる。今週中にも決定的な連絡や交渉が行われる見通しだ。
モドリッチとの契約延長は最終局面へ
一方で、ベテランMFルカ・モドリッチとの契約延長については極めてポジティブな状況にあるという。サポーターや関係者が待ち望む1年間の契約延長に向けて、交渉は「最後の一歩」の段階に達している。
モレット記者は「モドリッチの最終的な同意は今週中にも届けられる見込みだ。両者が共に歩みを続けるための前提条件はすべてそろっており、ミラン側は非常に楽観視している」と述べた。
今週中にも最終的な合意に達することが予想される。
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