ミランとの契約延長を希望するカラブリア。サラリーアップには興味なし?

ミランのDFダヴィデ・カラブリアが、クラブとの契約延長を望んでいるという。『トゥットスポルト』が16日に伝えた。

カラブリアの契約は2022年まで。今シーズン良いスタートを切った同選手は、この契約を更新したいと考えているという。

ただ、カラブリアが望んでいるのは契約期間のみの延長で、条件面の調整までは要求していないとのこと。シンプルにミランで落ち着くことを望んでいるそうだ。

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