移籍金2000万ユーロ+ボーナスでDFを確保
ユヴェントスが14日、ボローニャからジョン・ルクミを獲得することを決めた。『GianlucaDiMarzio.com』などが報じている。
ルクミは15日にメディカルチェックへ
ユヴェントスは新たな左利きディフェンダーとしてジョン・ルクミの獲得を決めた。移籍金は2000万ユーロ+ボーナスとされる。最終詳細の調整が完了し、残すは選手本人のメディカルチェックと契約書のみとなった。
当初、この取引には、フアン・カバルの譲渡が組み込まれる可能性も報じられていたが、独立した取引となった。ただ、交渉自体は存在しており、ボローニャはレンタルであればカバルを迎える可能性があるという。
ヴィカーリオ交渉は停滞 ディ・グレゴリオの行き先は?
一方で、GKを巡る動向は足踏み状態が続いている。ユヴェントスは鈴木彩艶の獲得をほぼ見送ったことでグリエルモ・ヴィカーリオが本命とされているが、現時点で進展は見られない。
また、『TuttoJuve』によれば、構想から外れた形となっているミケーレ・ディ・グレゴリオについては、具体的なオファーがない現状だ。
イタリア国内の主要クラブはすでに正GKを確定させており、噂に挙がったパルマやモンツァへの移籍は現実的ではないとされている。
選択肢としてラツィオが挙がるものの、実質的に無償に近い買取オプション付きレンタルが限度とみられている。
他クラブにGKの需要がない一方で、ユヴェントス側には補強の必要性がある中、妥協案としてヴィカーリオを迎える可能性が現実味を帯びている。

