各ポジションに新戦力を探すビアンコネーリ
ユヴェントスがメルカートで活発な動きを見せている。4日の報道をまとめて紹介する。
ラインデルスの獲得は難航か
ユヴェントスはマンチェスター・シティのティジャニ・ラインデルスに興味を示しているが、他クラブのアプローチが判明した。英『Daily Mail』によれば、ノッティンガム・フォレストが5500万ポンドのオファーを提示したという。
そもそも、マンチェスター・シティは2030年までの長期契約を残すラインデルスを手放す意思がなく、獲得を狙うクラブにとっては厳しい状況とされる。
そんな中、プレミアリーグのクラブが本格的に参入したことで、ユヴェントス陣営も警戒を強めており、取引成立の難易度はさらに高まったとみられている。
ルクミと個人合意、ボローニャの要求は?
守備陣の最優先ターゲットであるボローニャのジョン・ルクミについては、獲得に向けた動きが進展している。
『スポルトメディアセット』によると、選手本人とユヴェントスとの間では口頭で大筋合意に達した。
コモやベシクタシュなど他クラブからの関心や高額オファーが存在したものの、コモがチャロバー獲得に切り替えたこともあり、コロンビア代表DFはユヴェントス移籍のみを希望して他からの提示を拒否したとされる。
現在はジョヴァンニ・カルネヴァーリCEOがボローニャとの間で移籍金や支払い方法についての交渉を行っており、クラブ間の合意成立を目指している。
GK補強:PSG経由の鈴木彩艶レンタル案もあるが…
『スポルトメディアセット』は、長い間注目されているGK補強について、現状はグリエルモ・ヴィカーリオと鈴木彩艶の二択とみている。
鈴木彩艶については、パルマからパリ・サンジェルマン(PSG)への移籍が濃厚になっている。だが、PSGで常時ピッチに立つことは困難で、ユヴェントスは移籍成立後にレンタルで獲得することを視野に入れているとされる。
しかし、ユヴェントスとしては、新シーズンの正GKが定まらない状況を長引かせるつもりはなく、来週までには決着をつけたい意向とのこと。そのため、時間的な制約からヴィカーリオの獲得優先度が高いと伝えられている。
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