インテル、トナーリ獲得はバレッラ方式か。さらに若手も加える?

インテル

インテルは、ブレッシアのMFサンドロ・トナーリを獲得するにあたり、MFニコロ・バレッラを迎える際に使った手法をとるという。『トゥットスポルト』が3日に伝えた。

インテルは昨年夏、カリアリから完全移籍を前提としたレンタルでバレッラを獲得した。その際、レンタル料として1200万ユーロを支払い、完全移籍時に2500万ユーロを上乗せするという特殊な形をとっている。

ブレッシアはトナーリの移籍金を5000万ユーロに設定しており、インテルは再び高額レンタルからの完全移籍義務という方法を採用するつもりだ。

また、ジュゼッペ・マロッタCEOは、少しでも移籍金を引き下げたいと考えている。若手をトレードの一部として差し出す準備があるとのこと。ポルデノーネにレンタル中のGKミケーレ・ディ・グレゴリオ、アスコリにレンタル中のDFアンドリュー・グラビロン、ワースラント=ベフェレンにレンタル中のMFシャン・エマーズが主な候補だ。

「行き先はユーヴェかインテル」

ブレッシアのマッシモ・チェッリーノ会長は先日、トナーリの移籍について、次のように話していた。

「ナセル(アル=ケライフィ会長)はパリ・サンジェルマンに彼が欲しいと連絡をくれている。ただ、彼はフランスへ行くことを望んでいない。インテルかユヴェントスが希望だ」

「(ナポリ会長のアウレリオ・)デ・ラウレンティスは4000万ユーロのオファーをくれた」

「新型コロナウイルスが騒ぎになる前、バルセロナが6500万ユーロ+有望な2選手という条件を出した。彼らはうれしくない返事を受け取っただろう。値段? 誰とも交渉はしていない。まだ12試合残っているからね」