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ミラノダービーでもミランをけん引した41歳モドリッチ「僕は愛されている。まさサッカーを楽しんでいる」

ダービーでの活躍と、タイトルへの想い

ACミランのルカ・モドリッチは、ミラノダービーの試合後に『CBSスポーツ』の取材に応じ、チームの現状や、今年夏の残留の理由を語った。『MilanNews』が1日に伝えた。

起用法、ローテーション、年齢をめぐる議論が続くなか、モドリッチがキャリアを通じて周囲を納得させてきた手段は、ピッチ上のプレーだ。

31日のミラノダービーでミランはインテルに3−1で勝った。そのチームを前進させたのが、41歳のモドリッチだった。

ルベン・アモリム監督の4-3-3/4-2-3-1のハイブリッド型で、モドリッチは守備時にユヌス・ムサとアドリアン・ラビオに手厚く守られ、ボール保持時にはミランで最も輝く存在となる。小さなミスもあったが、その後は2倍走ってミスを取り返した。

ムサも試合後にこう話している。

「彼は僕より走るし、今日も僕より多く走っていた。球際の競り合いにも勝つし、守備でも状況を読めている。彼から学ぶことは多い。本当にすごい」

モドリッチは、ミラノダービーでの勝利を喜び、満足した様子でこう話した。

「大きな勝利で、最初から素晴らしいプレーができた。今シーズン僕たちにとって一番の試合だと思う。勝利に値する内容だったし、平日のボローニャ戦での大きな失望の後だから、なおさらうれしいね」

どうすれば、負けが続いたあとも気持ちの軸を保てるのかと問われると、モドリッチは具体的に答えた。

「前向きでいないといけない。試合が立て続けにあるから、愚痴ばかり言っても仕方ないね。ビッグマッチは立ち直るための絶好の機会だ。僕たちはそれをやり遂げた」

「でも、大きな目標を狙うなら、やっぱりボローニャ戦のような試合を落とす余裕はない。チームとして成長している。監督の新しい考えや、新しい戦い方もある。浮き沈みもあるかもしれないが、タイトルを争うためには、落ち込みを最小限に抑えないといけない」

話題は必然的に、年齢や意欲、そして昨季の終盤が期待外れに終わったあともミランに残った理由へと移った。

「ここでは気分がいい。愛されて、評価されていると感じている。クラブと新監督と話をして、まだ調子がいいと感じているから残りたかった」

「まだサッカーを愛しているし、楽しんでいる。だから残って楽しみ続けたかったし、若い選手が成長して目標を達成できるよう手助けしたい。全力を出す。一緒にどこまで到達できるか、見ていこう」

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