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(試合のポイント・見どころをここに書く)
【tab:スタメン】
インテルの先発フォーメーション

ウディネーゼの先発フォーメーション

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終わってみれば5得点
9月14日に行われたセリエA第4節のインテル対ウディネーゼは、5−3でインテルが勝利を収めた。
クラブ史上9度目の開幕4連勝を目指すインテルは、試合直前にハカン・チャルハノールが内転筋の肉離れでメンバー外となることが明らかになった。そのため、ピオトル・ジエリンスキがプレーメーカーを務め、ニコロ・バレッラとヘンリク・ムヒタリャンと中盤を形成することになった。
そのほかでは、ウディネーゼ戦と相性が良いラウタロ・マルティネスが休養となり、前線はフランチェスコ・ピオ・エスポジトとマルクス・テュラムの2トップで臨んだ。
緩い入り方となったインテルは、立ち上がりに集中力が欠如し、守備のミスから16分までに2失点する厳しいスタートになった。
それでも26分、カルロス・アウグストの鮮やかなミドルシュートで1点を返すと、35分にはバレッラのボール奪取から攻めきり、自らゴールネットを揺らした。
2−2に追いついて折り返したインテルは、止まらなかった。
57分に右サイドのスペースを突いたアンディ・ディウフの折り返しをテュラムが押し込んで逆転すると、67分には途中出場カーティス・ジョーンズのパスを受けたジエリンスキがワンタッチではたき、ピオが詰めて、4−2とした。
終盤はケガから復帰したフェデリコ・ディマルコが起点となって好機が続き、79分にはアンジェ=ヨアン・ボニーにもゴールが生まれて5点目。
後半アディショナルタイムにウディネーゼに1点を返されたものの、インテルが開幕4連勝を飾った。
インテルは次節、同じく開幕4連勝のローマと対戦する。
【tab:スタッツ:非表示】
(スタッツをここに書く)
【tab:採点】
インテルの主な採点
ニコロ・バレッラ
スポルトメディアセット:7.5 – ウディネーゼに2点を先取された直後、怒涛の反撃を見せた。秘めた怒りをすべてピッチにぶつけ、特に2-2となる同点ゴールの場面では、足をとられてつまずきながらも立ち上がり、強力かつ正確な右足のシュートでオコイェを破ってみせた。勢いはそれだけに留まらず、逆転劇を完結させようとあらゆる手をつくした。腕に巻いたキャプテンマークが彼に絶えずエネルギーを与えている。
FcInterNews:7.5 – 前半の長い時間、余裕を持ったプレーを見せながら頭を上げてテュラムの裏への飛び出しを探していた。思うように存在感を示せずにいたが、そのテュラムのプレーをきっかけに力強いシュートを隅へ突き刺し、試合を妥当な同点へと引き戻した。3点目の場面で見せたディウフへのパスはまさに芸術。ピッチ上に彼が3人いるかのように錯覚させるパフォーマンスだった。
カルロス・アウグスト
スポルトメディアセット:7 – 衝撃的な立ち上がりを経て、真の意味で最初に反撃の狼煙を上げた選手。彼の勇気と完璧なミドルシュートから1-2となる反撃のゴールが生まれ、サン・シーロを揺り動かした。守備におけるすべてのカバーリングでも素晴らしさを見せた。まさに絶好調の波に乗っている。
FcInterNews:7 – インテルの左サイドが最もダイナミズムを帯びていたとすれば、それはこのブラジル人のおかげでもある。ベルナベウでのゴールで勢いに乗る男は躊躇することなく左足を振り抜き、ゴール隅へ突き刺す一撃でチームの反撃をスタートさせた。非常に苦しい局面における特効薬となった。フィジカルコンディションも万全で、ゴメスに対する決定的なカバーリングやサイドでの絶え間ない上下運動でも存在感を発揮。試合終盤には3バックの左もこなし、そのユーティリティ性も見事だった。
マルクス・テュラム
スポルトメディアセット:7 – ピオ・エスポジトの後方で動き回り、ウディネーゼが容易には与えてくれないスペースを探し続けた。インテルの最初の本格的な決定機は彼の手によるものだったが、その後はボールよりも相手からのコンタクトを受ける回数が増えていった。それでも決して諦めなかったのは正解だった。真に訪れた最初の絶好機で見事に仕留め、インサイドキックの右足シュートをゴール隅へと流し込んで3-2とするゴールを奪った。
FcInterNews:7 – 立ち上がり15分間、彼の背後への動き出しこそがアウェーチームのディフェンスラインにとって最大の脅威だった。この日はカバセレやエボスを相手に、許容範囲を超えて激しく体や腕をぶつけ合うなど、泥臭い役割も引き受けた。売られた喧嘩から逃げることなく立ち向かうと、最後は撒いた種を回収してみせた。
ヘンリク・ムヒタリャン
スポルトメディアセット:5.5 – ペナルティエリア手前でボールがこぼれてくるとミドルシュートを放ち、後半立ち上がりのようにゴールを脅かす場面もあった。しかし、中盤で激しいリズムが飛び交う展開においては、年齢を考えれば無理もないことだが、常に快適にプレーできているわけではなかった。
FcInterNews:6 – サプライズでスタメンに名を連ねたが、規律正しい彼にしては珍しく、時にポジショニングに迷っているかのように見えた。相手のビルドアップにぎこちなさを感じ取るとプレス強度を上げ、前線のFWが受けやすい位置にいるのを見逃さず縦パスを供給した。体を張る場面でも逃げ出すことはなく、オコイェのファインセーブに阻まれはしたものの、右足のシュートで3-2となる勝ち越しゴールにあと一歩まで迫った。
ジョゼップ・マルティネス
スポルトメディアセット:5 – シーズン序盤は好調だったスペイン人GKにとって、現在は最悪の時期となっている。アバンクワの先制点の場面ではゴール中央で立ち尽くし、エッケレンカンプによる2点目の場面でも実質的に動きが止まっていた。
FcInterNews:5.5 – アバンクワの狙いすしたヘディングシュートに対しては、軌道を見送ることしかできなかったのが本音だろう。しかしその後、マドリードでのミスよりも酷い過ちを犯してしまう。エッケレンカンプのシュートに対する対応は、判断ミスというより技術的なチョンボだ。幸いにもチームが反撃して立て直したが、最後はゲイエに3点目を許して試合を終えた。記憶から消し去りたいような不本意な一夜となった。
クリスティアン・キヴ監督
スポルトメディアセット:6.5 – 低いリズムを好むMFを2人並べたスタメンの選択にはやや疑問が残った。しかし、チームがそこから反撃する強さを見せ替えせたのは、最終的に彼の功績でもある。
FcInterNews:7 – 彼のインテルは試合を面白くするために相手に2点のハンデを与えなければならないほど強いのかもしれない。冗談はさておき、最初の15分間はUSBメモリに保存して毎練習前に選手に見せ、「やってはいけないこと」として反省させるべき内容だった。変則的なスタメンを組んで展開を複雑にしたのは一部彼自身の責任でもあるが、2度の冷や水を浴びせられた後、前半のうちに同点に追いつき、後半にウディネーゼを粉砕したのは紛れもなく同じチーム。途中出場させた選手たちが結果を出す流れも継続しているが、何よりも自分たちのアイデンティティを取り戻すことで、このハンデ戦をモノにしてみせた。
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(監督・選手コメントをここに書く)
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