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キヴ「モウリーニョは特別。レアル・マドリー相手でもスタイルは崩したくない」

CL初戦でマドリッドに乗り込むインテル

インテルは8日のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第1節でレアル・マドリーと対戦する。クリスティアン・キヴ監督がサンティアゴ・ベルナベウで前日会見に臨んだ。

このスタジアムの思い出について

「我々にはこのクラブの歴史に重要なページを書き加える義務がある。このスタジアムで感じた感情? さらに美しく、近代的になったね。ここでプレーできるのは喜びだ。私にとってモウリーニョは特別な存在であり、人生の困難な時期に大きな手を差し伸べてくれた。そのことを私は決して忘れない」

モウリーニョの影響

「私は誰のマネもしてこなかった。長年の育成年代で培った自身の考えがある。新しい世代の選手たちと共に働き、監督になると決めてからの数年間で役立つ様々な実験をしてきた」

レアル・マドリー相手でも主導権を握るつもりか

「ベルナベウでプレーするのは誰にとっても決して容易ではない。インテルがここで勝利から遠ざかって60年が経ち、多くのチームが苦戦してきた。だが我々は自分たちのスタイルを崩したくはない。競争力を保ち、試合を支配し、成長した姿を見せたいと思っている。レアルには違いを作り出し、常に相手を追い詰めることができる選手がいるため、完璧な対処法など存在しないことは自覚しているがね」

ジョーンズとストーンズの起用時期

「誰が先発するかではなく、その特定の日、その試合で貢献できる16人が誰かが重要だ。カンピオナートの最初の3試合でも、カリアリ戦やナポリ戦でも、途中出場する選手がいかにエネルギーと質をもたらす重要な存在であるかを目にしてきた」

インテルの立ち位置とモウリーニョの発言について

「彼が本当にインテルの優勝を望んでいるのかは疑問だがね……。フロントと選手の能力によって、我々は今のレベルに到達した。多くの人々が『今の我々ならやり遂げられる』と考える状況を作れた。だがCLは一筋縄ではいかない。運も必要だ。我々はただ競争力を保ち、この大会やクラブが近年築いてきた水準にふさわしい戦いをするだけだ」

決勝トーナメント直行に必要な勝ち点

「16ポイントだ。15ポイントでは足りないことを過去2大会で学んだ。明日から勝ち点云々を考えず、ただベストを尽くすだけだ」

戦術的な展開の予測について

「レアルには相手を押し込む戦い方も、トランジションからの攻撃も含め、相手にダメージを与える手段が数多くある。非常にレベルの高い重要な選手たちだ。我々は集中力を高め、準備を整えなければならない。自分たちのスタイルを失ってはならない」

マルクス・テュラムの状態

「カリアリ戦やナポリ戦の時よりも状態は良い。ゴールを決めたことで、間違いなく自信を深めている」

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