最後のターゲットはウイング強化
ローマは移籍市場終盤に活発な動きを見せている。29日、マルセイユからの加入することが決定的になっているレオナルド・バレルディがローマの空港に降り立った。
また、攻撃陣の補強にもまだ動きがありそうだ。
バレルディは買い取り前提のレンタルで加入
ローマの新CBとして、マルセイユからレオナルド・バレルディの加入が確実となった。
バレルディは27歳のアルゼンチン代表センターバックで、2020年からマルセイユでプレーを続けてきた。29日に空港に到着したところを大勢のロマニスタとメディアに迎えられ、残すはメディカルチェックと契約書へのサインのみとなっている。
報道によると、移籍形態は一定条件で義務に変わる買い取りオプション付きのレンタルで、移籍金は総額2000万ユーロ前後にのぼる見通しだ。
ローマに到着したバレルディ
前線の補強候補にルイス・エンヒキが浮上
守備陣の補強に目処を立てたローマは、ガスペリーニ監督に贈る新たなウインガーの獲得を目指している。その候補として浮上したのが、ルイス・エンヒキだ。
こちらは、今夏獲得の可能性があったインテルのルイス・エンヒキではなく、ロシアのゼニトでプレーするルイス・エンヒキだ。
『GianlucaDiMarzio.com』によれば、ゼニトのルイス・エンヒキは、サイドで幅を取り、1対1で優位性を作り出せるガスペリーニのシステムに適応可能なウインガーとして高い評価を受けており、残り数日で交渉が進む可能性があるという。
レヴェリングともコンタクト
また同メディアは、ローマがシュトゥットガルトのウインガー、ジェイミー・レヴェリングの動向についてもコンタクトを続けていると伝えた。
市場閉幕が迫る中、クラブは複数の選択肢を平行して探っている模様だ。
エル・アイナウイは放出、リオスを獲得か
そのほかでは、ニール・エル・アイナウイのライプツィヒ移籍が近づいている。こちらはレンタル料400万ユーロ+完全移籍時2500万ユーロという条件で交渉が進行中だ。
その代わりにやってくる可能性があるのはベンフィカのリチャルド・リオスで、クラブや選手代理人との交渉が続いている模様。ベンフィカはレンタルでの放出を容認する姿勢だが、ベシクタシュも興味を持っているとされる。

