アトレティコ・マドリー参入で争奪戦激化との見方も
インテルは、トッテナムに所属するアルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロの獲得に向けた動きを続けているが、まだ決着には時間がかかるかもしれない。
トッテナムとは合意ベースが存在 カギを握る放出交渉
ファブリツィオ・ロマーノ記者が『Fantacalcio.it』のYouTube生配信で明かしたところによると、インテルはロメロの移籍に関してトッテナムとの間で条件面について話が進んでおり、選手側の経済条件を含めた全体像を把握しているという。
しかし、交渉を結実させるには、既存戦力の売却でチームの空きをつくり、さらに資金を確保することが先決とされる。
ロマーノ記者は「ロメロが永遠に待つことはない」と述べており、インテルが判断を先送りすれば他の選択肢へ傾く可能性があると警鐘を鳴らした。
アトレティコが本格参入
一方で、ロメロ側にも様々な噂がある。スペイン『Cadena SER』が伝えたところによると、アトレティコ・マドリーが獲得に向けて動いている。
アトレティコは構想外となったウルグアイ代表DFホセ・マリア・ヒメネスの放出を見込んでおり、後釜となるセンターバックの確保を今夏の最優先事項に掲げている。
シメオネ監督は同胞クティの獲得を強く望んでおり、交渉が本格化する可能性がありそうだ。

