トッテナム退団が濃厚とされるアルゼンチン代表DF
インテルがトッテナムのアルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロの獲得に向けて本格的な動きを見せている。少し前までは移籍金や年俸の高さから実現困難なターゲットとみられていたものの、現在は現実的な候補になっている模様だ。
代理人と会談予定
『メッサジェーロ』が22日に伝えたところによると、インテルはロメロ獲得に向けてより具体的な動きを見せる準備ができており、「近日中に選手の代理人と会談する予定だ」と報じた。
バルセロナもロメロに関心を示しているものの、ジュゼッペ・マロッタ会長とピエロ・アウジリオSDは同選手をミラノへ連れてくるべく尽力しているとされる。
バルセロナとの競合は大きな障壁となり得るが、代理人との会談によって交渉の余地や条件が明確になるとみられている。
アルゼンチンメディアも報道
母国アルゼンチンのメディアもこの動きを追っている。『TyC Sports』が伝えたところによると、現在インテルは交渉においてバルセロナよりも優位な立場にある。
ただし、バルセロナの動向には引き続き警戒が必要だ。
同メディアは、イタリア国内ではインテルが交渉に対して楽観的な見方をしているが、スペインからはバルセロナが状況を一変させるオファーを提示する可能性が浮上していると指摘。ロメロはアレッサンドロ・バストーニを凌ぐほどのバルセロナ内部で評価が高いため、一気に好条件のオファーを出すことも考えられるとした。
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