ラツィオとの間にまだ隔たり
インテルのGK補強は、まだ決着がつかなかったようだ。『FcInterNews』が10日に報じている。
この日、インテルのオフィスには様々な代理人がやってきた。そのうちの一人が、イヴァン・プロヴェデルの代理人であるジャンニ・リーヴァだ。
会談後、同代理人は報道陣に対してノーコメントを貫いたが、『FcInterNews』によると、進展はなかった。
プロヴェデル自身はインテルへの移籍に前向きな姿勢を示しており、年俸150万ユーロにボーナスを加えた2年契約という条件で大筋合意に達している。
しかし、ラツィオとの合意が一筋縄ではいかない。
インテルは過去のフランチェスコ・アチェルビの取引と同様に、まずはフリーに近い形で獲得し、のちにボーナスとして200万から300万ユーロを支払う条件で進めたいと考えている。これに対し、ラツィオ側は残り1年の契約があるプロヴェデルの移籍金を500万ユーロに設定しており、両者の提示額には大きな隔たりが存在する。
インテルはジョゼップ・マルティネスを正守護神に昇格させ、その控えとなる実力者を獲得する方針とみられており、GK補強には多くの予算を割かない構えだ。条件面の折り合いをつけ、無事にプロヴェデルを迎えることができるのだろうか。
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