本人は移籍希望、リヴァプールはリスク回避が優先
インテルは、カーティス・ジョーンズの獲得に好感触をつかんでいるようだ。英『TeamTalk』の報道をイタリアメディアが取り上げた。
内部情報筋の話によると、ジョーンズの移籍希望は明確であるという。アストン・ヴィラ、ニューカッスル、ノッティンガム・フォレストといったプレミアリーグのクラブからも関心が寄せられているが、本人は国外の新しい環境に飛び込む意思があり、インテルへの移籍に前向きであるとされている。
リヴァプールは、これまでにインテルが提示した条件にはまだ納得しておらず、3000万ユーロの移籍金を要求している模様だ。しかし、ジョーンズとの契約は残り1年となっており、選手側に契約を更新する意思はない。そのため、リヴァプールはクラブ間交渉において立場が弱く、最終的にはインテル側に譲歩する展開が予想されている。
リヴァプール側の理想は、契約を更新してジョーンズをクラブに引き留めることであった。しかし、この1年間でイブラヒマ・コナテとトレント・アレクサンダー=アーノルドの2人を移籍金ゼロで失うという事態に陥っており、同様のミスを繰り返さないためにも、早めに妥協点を探る可能性があるとみられている。
総じて、インテルはリヴァプールとの交渉に手応えを感じており、ジョーンズの獲得を楽観しているようだ。
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