2028年までの契約で合意
マンチェスター・シティーを退団したイングランド代表DFジョン・ストーンズのインテル加入が決定的になった。『スカイ』などが28日の最新情報を伝えている。
30日にメディカルチェック実施へ
報道によると、ストーンズは木曜日にミラノへ到着し、メディカルチェックをはじめとする各種手続きを行う見通しだ。
すでに2028年6月30日までの2年契約(年俸手取り400万ユーロ)で口頭合意に達しているとされている。
アカンジとの再会 グアルディオラの下で培った多才さ
『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、インテルでストーンズが果たす役割と戦術的な広がりに注目している。
ジョゼップ・グアルディオラ監督のもとで10年間プレーしたストーンズは、かつてのチームメートであるマヌエル・アカンジと再びラインを組むことになる。
同紙は、両者の相性の良さに加え、グアルディオラのもとで中盤でも起用されたストーンズの多才さは、インテルのビルドアップに新たな選択肢をもたらすと指摘した。
ロメロへの関心も継続か
一方で『スカイ』によると、トッテナムのアルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロへの関心も完全に途絶えたわけではないという。
トッテナム側の要求額が4000万ユーロを超え、選手の年俸も650万ユーロと高額であるため交渉が進展しているわけではないものの、接触自体は継続しており、選択肢として残されているとされる。
また、マルコ・パレストラやアナン・ハライリの獲得を逃した右サイドの補強についても、クラブは引き続き動きを見せる構えだ。

