インテルのレジェンドが画像を付けて投稿
インテルは19日に行われたセリエA第27節でユヴェントスをホームに迎え、0-1で敗れた。現役時代にインテルで活躍したマルコ・マテラッツィが、自身のSNSで判定に不満をのぞかせている。
●【試合結果】インテル、イタリアダービー敗北。疑惑残るゴールでユヴェントスが逃げ切る
●【選手採点】インテルで低評価になったのは…?
この一戦で決勝点となったフィリップ・コスティッチのゴールについては、その前のプレーでアドリアン・ラビオにハンド疑惑があった。
マテラッツィはラビオの腕にボールが当たっている瞬間の画像を使って、「なぜ? 視界を遮られてでもいたのか?」と問いかけた。