リーグ戦開幕3連敗でクラブが決断、公式発表
フィオレンティーナは6日、ファビオ・グロッソ監督の解任を発表した。
フィオレンティーナはセリエA第3節でトリノに敗れ、ローマ戦、フロジノーネ戦に続いて開幕3連敗となった。これを受けて6日夜にクラブから監督の解任が発表された。
大型補強からのスタートダッシュ失敗
フィオレンティーナはクラブ創設100周年を祝っているタイミングだったが、3連敗という結果だけでなく、明確なアイデアや納得のいくプレーが見られないチームのパフォーマンス自体も重く受け止められている。
今夏のファビオ・パラティチSDによる改革を経て、オーナー陣およびフロントはあらゆる面でより高い水準を期待していたことは明らかだろう。
グロッソの後任は現時点で決まっていない。6日夜にジャンルカ・ディ・マルツィオ記者やマッテオ・モレット記者は、パオロ・ヴァノーリの可能性が高まってると伝えている。次節はヴェネツィアとの対戦だ。
グロッソのフィオレンティーナでの成績
2025/26シーズンまでサッスオーロを率いていたグロッソは、6月にフィオレンティーナの指揮官に就任。カンピオナート開幕前のコッパ・イタリアでベネヴェントに4−1で勝利していたが、セリエAでは開幕戦でローマに0−4で大敗した。第2節はフロジノーネに0−3で敗れ、2戦連続の無得点。続くトリノ戦でようやくゴールが決まったが、逆転負けとなっていた。
メルカート終盤で大きな動きがあったことで、チームづくりに影響が出たことは間違いないものの、クラブから時間は与えられなかった。
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