昨夏クレモネーゼにやってきた元プレミアリーグ得点王
2025年夏にレスター・シティを退団してクレモネーゼに加入したジェイミー・ヴァーディは、1年間を戦ったセリエAに好印象を持たなかったようだ。新しく始めた自身のポッドキャストで語った内容が、イタリアメディアにも取り上げられた。
ヴァーディは、イングランドのフットボールとイタリアのカルチョを比較して、次のように語っている。
「スピードが全然遅いし、守備的だ。練習なんて、走って、走って、走りまくる。そうやって試合に臨むときには、もうガス欠だ。38歳、39歳の選手にとって、良いわけがない」
さらに、イタリア特有のクラブ構造についても疑問を呈した。
「でも、それは僕に限った話じゃなくて、イタリアではごく普通のことで、それで成立しているんだ。あと、スポーツディレクターが何事にも口を出してきて全権を握っている。あれもクレイジーだよ」
ヴァーディはこうした不満を抱えながらも、昨夏にやってきたクレモネーゼでセリエA29試合に出場し、7ゴールを記録。18位で降格したチームの中で、元プレミアリーグ得点王として一定の存在感を示した。
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