ガラタサライ移籍のコミッション料に待った
マウロ・イカルディとワンダ・ナラの関係は、もう元通りにならないようだ。トルコ『Hurriyet』の報道として、『TMW』などが伝えた。
ワンダ・ナラは先月、イカルディとの離婚を発表。その後、イカルディがまだ書面上は離婚していないと説明していたお騒がせ夫婦は、もう復縁することはなさそうだ。
ワンダ・ナラはイカルディの代理人を務めており、今年夏にガラタサライへ移籍する際は、コミッション料として100万ユーロがワンダ・ナラに支払われることになっていたという。
しかし、この支払いにイカルディがブレーキ。ワンダ・ナラはもう自身の代理人ではないため、法的にも妥当ではないと主張しているとのことだ。
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