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ローマ、レヴェリング獲得は土壇場で破談 エル・アイナウイはライプツィヒへ

最終日の動き

2026年夏の移籍市場が締め切りを迎えた。9月1日のローマの動きを『Vocegiallorossa』などの報道を中心にまとめた。

ジェイミー・レヴェリング|獲得に土壇場まで奔走も

ジェイミー・レヴェリング(シュトゥットガルト)を巡る状況は、この日のうちに何度も転換した。パトリック・バーガー記者によれば、選手は当初シュトゥットガルト残留を希望しており、フリードキン家が保有するエヴァートンからの移籍金4300万ユーロ(ボーナス込み)のオファーも拒否していたという。

しかし状況は急展開する。シュトゥットガルトは前日夜の時点で3000万ユーロ+ボーナス400万ユーロのオファーを受諾しており、代理人側との合意や書類の準備も整っていたとされる。選手側もローマ移籍に前向きな姿勢に転じたと報じられた。

ローマはシュトゥットガルトへの直行便を手配するなど交渉を加速させ、当初は16時の離陸が予定されていた。しかし、直前になってチャンピーノ空港行きの直行便は結局取りやめになったと伝えられ、交渉は暗礁に乗り上げた。

そして17時31分、アンジェロ・マンジャンテ記者がX(旧Twitter)で、レヴェリングが今シーズンジャッロロッシのユニフォームを着ることはないと明言。

ほぼ合意に近づいていたとみられた移籍は、市場終了間際に完全に破談した。

ジェイミー・ギッテンス|レンタルでは不可能

ローマはチェルシー所属のジェイミー・バイノー=ギッテンスの獲得に向けた交渉を継続していたものの、最終的にはまとまらなかった。

マヌ・コネとのトレードは不発に終わり、チェルシーはレンタルでの放出に応じない意向だったため、クラブ間の交渉はまとまらなかった。

放出組|エル・アイナウイはライプツィヒへ

ニール・エル・アイナウイは完全移籍ではなく、レンタルでRBライプツィヒへ移籍することが正式に発表された。

また、マッティア・マンニーニは買取オプション付きのレンタルでベネヴェントへ移籍することで合意した。

ローマの2026夏メルカート:主な移籍

加入

選手名前所属クラブ移籍形態
サンティアゴ・カストロボローニャ完全移籍
ナウエル・モリーナアトレティコ・マドリード完全移籍
コンスタンティノス・クリアライキスヴォルフスブルク完全移籍
リカルド・モラポルト完全移籍
レオナルド・バレルディマルセイユ完全移籍
マルテン・デ・ローンアタランタ完全移籍

放出

選手名移籍先クラブ移籍形態
ブバ・サンガレエルチェ完全移籍
サウド・アブドゥラハミドランス完全移籍
アレッサンドロ・ロマーノカリアリ完全移籍
ゼキ・チェリクユヴェントスフリー
リッカルド・パガーノチェゼーナ完全移籍
アルテム・ドフビクボローニャ完全移籍
アンヘリーニョデポルティボ・ラ・コルーニャ完全移籍
ニール・エル・アイナウイライプツィヒ完全移籍
エヴァン・ファーガソンブライトンレンタル終了
ロレンツォ・ヴェントゥリーノジェノアレンタル終了

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