ミランは13日、コッパ・イタリア準決勝ファーストレグでユヴェントスをホームに迎え、1-1で引き分けた。パオロ・マルディーニが試合後のミックスゾーンでコメントを残している。『MilanNews』が伝えた。
【ミラン対ユヴェントス】ロナウドPK弾でドロー。ミラン、2ndレグに不安残す…【コッパ・イタリア】
ミラン 1-1 ユヴェントス 【コッパ・イタリア準決勝1stレグ@サン・シーロ】 61分 1-0 レビッチ(ミラン) 72分 [退場] テオ・エルナンデス(ミラン) 90+1分 1-1[PK] ...
「パフォーマンスに満足している。とても良い試合だた。勝利にふさわしかっただろう。ただ、ユヴェントスのように質の高いチームが相手では、こういったことも起こり得る。ただ、フォーカスするのはパフォーマンスだ」
――判定について
「ユーヴェのPKはなかった。リッツォーリはそう言った」。元審判がミラン対ユヴェントスの判定を語る
ミラン対ユヴェントスのコッパ・イタリア準決勝ファーストレグは、1-1の引き分けに終わった。元審判のティツィアーノ・ピエリ氏が、『Rai』でPKの判定について語ってい...
「こういったパフォーマンスのあとだから、審判について話すのは好まない。プレーに焦点を当てたいね」
――チームのリアクション
「ダービーのあとでまた良いプレーができた。チームのメンタリティが変わったね」
――3選手がセカンドレグ出場停止
「我々にはたくさんの選手がいる。トリノでは11選手が戦う」