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ミラン、冬の補強はDFイナシオが最優先か

クレシェのSD就任とカマルダの去就が焦点?

ACミランは1月のメルカートで、DFゴンサロ・イナシオの獲得を最優先に動く見込みだ。『コッリエレ・デッラ・セーラ』の報道を『MilanNews』が2日に伝えた。

ミランは冬の移籍市場でセンターバック補強に動くとされている。

ジェリー・カルディナーレ会長は、ミランを再び上位へ押し上げる考えを繰り返し語っており、1月も的を絞った重要な補強を行うことで、ルベン・アモリム監督が率いるチームの戦力をさらに高める構えだ。

ミランには、選手や監督と日々向き合う現場の幹部が不足していた。それを補うため、カルディナーレ会長はマルクス・クレシェを迎え入れる。補強の最初の一手だ。クレシェは今後数週間のうちに、新たなヘッド・オブ・フットボールとして正式に就任する見通しだ。

その新SDの初仕事が、守備の補強になる可能性がある。ミランは夏にも長く追ったスポルティングCPのイナシオに、再びアプローチする準備を整えているとされる。マッテオ・ガッビアのケガの後、守備陣の戦力に余裕がなくなっており、新たな補強が欠かせない状況だ。

控えFWは必要か

『MilanNews』は、攻撃陣に残る課題としてゴンサロ・ラモスの控えを挙げている。フランチェスコ・カマルダは出場機会をなかなかつかめず、起用された際にもミランのようなトップクラブにはまだ対応できないことを示している。そのため、カマルダをレンタル移籍させて継続的に試合に出し、経験を積ませる選択肢があるはずだ。

その場合、ラモスと交代で起用される新たなセンターフォワードが加わる可能性がある。その理想はニコロ・トレソルディだが、冬の移籍市場での獲得はほぼ不可能に思われる。この件は夏に再び話題になる可能性が高い。

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