各ポジションの強化を望む
2026/27シーズンこそスクデットレースに加わりたいミラン。マッシミリアーノ・アッレグリ監督は、来季に向けて6人の補強を求めているという。『イル・ジョルナーレ』が23日に伝えた。
補強の最優先事項はゴレツカ
アッレグリ監督が最優先でリクエストしているのは、バイエルン・ミュンヘンを退団予定のレオン・ゴレツカだという。
ゴレツカにはユヴェントスも関心を示している。しかし、マッテオ・モレット記者によると、ユヴェントスは現在ベルナルド・シルバの獲得を優先しており、ゴレツカへのプライオリティーは低下しているという。この状況から、現在はミランが獲得レースで優位に立っているとみられる。
あと5人の内訳
同紙によると、アッレグリ監督はゴレツカのほかに、センターバック2人、サイド1人、FW2人の獲得を要請している。
アッレグリ監督は先のエラス・ヴェローナ戦後、「数カ月前からクラブと来季の編成について話している」と語り、フロントとの協議が進んでいることを認めていた。
また、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得が現実味を帯びたことで、ルカ・モドリッチとの契約更新も進んでいるとされる。仮にゴレツカの加入が実現すれば、モドリッチ、アドリアン・ラビオとともに、セリエA屈指の強力な中盤が形成されることになる。
最大の焦点は、今季の課題であった前線にどのようなストライカーを迎え入れるかだ。エースであるラファエル・レオンの去就も含め、ミランの今夏のマーケットは大きな注目を集めることになりそうだ。
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