バイエルン・ミュンヘンの実力者はどこへ
ミランが注目しているバイエルン・ミュンヘンのレオン・ゴレツカは、決断のときが近いようだ。ジャンルカ・ディ・マルツィオ記者が22日、『スカイ』の番組内でゴレツカの移籍に言及した。
ミランが交渉をリードか、立ちはだかる条件面
ディ・マルツィオ氏によれば、「複数クラブが動いており、その中にミランとユヴェントスがいる。ミランは理想的な人材とみており、これまでに届いているシグナルは前向きなものだ」と語った。
そして、「最終的な合意が届くまで油断はできないが、ミランが最も先を進んでおり、この取引をまとめたいと考えていると述べた。
一方で、マッテオ・モレット記者はファブリツィオ・ロマーノ氏のYouTubeチャンネルにて、やや慎重な見解を示している。「イタリアではミランとユヴェントスが関心を持っているが、両者ともに給与や手数料が予算内に収まるかを見極めている段階だ」とした。また、国外クラブの動向も無視できず、選手本人はUEFAチャンピオンズリーグでプレー可能なクラブを優先する意向だという。
ファジョーリとグリマルドの噂
一方で『TMW』は、ミランがフィオレンティーナのニコロ・ファジョーリに注目しているとした。
これはマッシミリアーノ・アッレグリ監督の続投が大前提となるが、ユヴェントス時代の師弟関係から、計算できる戦力として獲得に動く可能性がある。
また、一部スペインメディアで報じられたレヴァークーゼンのアレハンドロ・グリマルドへの関心について、モレット記者は否定的な見解を述べた。「私が知る限り、現時点でミランに具体的な動きはない。彼はスペイン復帰を優先しており、噂されたベシクタシュとの合意もなければ、イタリア勢との接触もしていない」と伝えている。
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