移籍市場の動向とミラン側の姿勢
ミランのラファエル・レオンに対し、バルセロナが再び関心を示しているようだ。マッテオ・モレット記者が21日にファブリツィオ・ロマーノ記者のYouTubeチャンネルで語った。
モレット記者の報告によると、ジョアン・ラポルタ会長は以前からラファエル・レオンの獲得に前向きな姿勢を見せており、補強リストにもその名を留めているという。
しかし、バルセロナ上層部における評価は一枚岩ではない。クラブ内には反対意見も存在しており、現時点では獲得リストの最上位には位置していない模様だ。
現段階でクラブ間での具体的な交渉や、選手本人への接触は行われていない。一方で、マーカス・ラッシュフォードの完全移籍には多額の費用を要するため、その代替案としてラファエル・レオンが候補に挙がっているのは確かなようだ。
ミランが求める移籍金は?
『コッリエレ・デッラ・セーラ』によれば、ミランはラファエル・レオンの移籍金を4000万ユーロから5000万ユーロの範囲に設定している。クラブ側に値引きに応じる意思はなく、提示額でのオファーが届かない限りは残留させる方針だという。
ラファエル・レオン本人はミランに愛着があり、残留を希望しているという。またマッシミリアーノ・アッレグリ監督も手放すには惜しいと考えているが、同時にもっとできる選手だとも感じており、残り5試合でさらなる奮起を求めているようだ。
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