古巣ジェノアがオファー、すでにクラブ間では合意とも
ヘルタ・ベルリンのクシシュトフ・ピョンテクに対して、ジェノアが強い関心を示している。『スカイ』が伝えた。
降格圏の18位に低迷するジェノアは、冬のメルカートできっかけをつかみたいところ。そこで2018-19シーズン前半戦に9ゴールを挙げてミランへ飛躍したピョンテクの復帰を画策している。
報道によると、ジェノアはヘルタ・ベルリンと約1700万ユーロの完全移籍前提レンタルで合意済み。あとは選手の気持ち次第だという。
ただ、ピョンテクに対してはほかにも複数のクラブが関心を示しており、選手がこの話に乗るかは微妙なところのようだ。
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