イブラヒモビッチらの不在を嘆くピオリ「LuLa不在のインテル、ロナウド不在のユヴェントスを想像してほしい」

ミラン

ミランは14日、セリエA第27節のナポリ戦を0-1で落とした。ステファノ・ピオリ監督が試合後、『スカイ』で振り返っている。『MilanNews』などが伝えた。

「我々には競争力があり、前半はたくさんやられなかった。技術面で最高の試合ができたわけではない。パスミスも非常に多かった。それから、我々が相手よりも良いプレーをしている時間帯に先制されてしまった。ピッチの中央でボールを失うことはあり得る。ただ、もっと素早くポジションをカバーすることができたはずだ」

インテルとの差は9に

「チャンスを逃した。今週は我々にとって素晴らしい一週間になったかもしれなかったのにね。今夜は繰り返せなかった。強い相手と好ゲームができた。もう次の強敵のことを考えなければいけない」

戦術面

「ビルドアップはもっとスピードを持ってやる必要がある。裏を突くことができたはずだ。正確さも足りてなかったが、動きもなかった。失点はもっと気をつけるべき切り替えのところでのロストからだ。少し動きが欠けると、困難は増える」

欠場者

「離脱している選手が多いと、技術的なものを欠く以外に、コミュニケーションの面でも影響がある。我々は何度もセンターフォワードを欠いている。イブラヒモビッチ、マンジュキッチ、レビッチだね。敵陣のペナルティエリア内でもっとできたかもしれないが、特長というのは変えられない。ルカク、ラウタロ、サンチェスのいないインテルや、ロナウドやキエーザのいないユヴェントスを想像してほしい。我々は長いことイブラとレビッチ抜きで戦っている」

ヨーロッパリーグ

「ヨーロッパリーグはチャンピオンズリーグ以上に疲れる。金曜の午前3時に戻ってきた。これは自分たちが望んだ道であり、言い訳をするつもりはない。ただ、重くのしかかるのは確かだ。我々は9月からスタートした。敗戦は痛いが、まだ2位だ。スタート時点の目標とは違うとしても、できるだけとどまりたい。マンチェスター・ユナイテッドは強敵だから、なるべくエネルギーを取り戻したいね」